• ホーム >
  • トピックス&ニュース一覧

イベント情報

更新日:2009/02/28
駒ヶ根高原だより【2009年1・2月合併号】
20090228170301081187600 暖冬と言われる今冬、心なしか春の訪れも早いような気がしています。
 
先月・今月の駒ヶ根市観光協会では『第7回中央アルプス純白の結婚式』で一色の2ヶ月でした。
というわけで、『純白の結婚式』の準備から当日までを、ダイジェストでお伝えします。
 
 
駒ヶ根市観光協会では、毎年7月から9月にかけて
全国から挙式カップルさんを公募しています。
第7回となる今回は、全国から12組のカップルさんの応募がありました。
その中でも、特に駒ヶ根に熱い思いを寄せていただいている
沖縄県と神奈川県のカップルさんを選ばせていただきました。
 
『中央アルプス純白の結婚式』は、駒ヶ根高原教会の牧師様による教会挙式形式です。
挙式の2週間前から挙式会場に雪のチャペルを建設し始めます。
正面には宝剣岳、東を見れば南アルプスや富士山が望める絶好のロケーションです。
 
チャペルは中央アルプスに降り積もった雪のみで作ります。
高さ4メートル・幅1メートル・奥行2メートルの木枠を組み、その中に雪をいっぱいに詰め込みます。
数日置いて雪が固まったところで木枠を外します。
 
ここからが本格作業。
箱状に固まった雪をチャペルの形に形成していきます。
チェーンソー・のこぎり・スコップ・ノミを使って硬い雪を削ります。
7回目ともなると設計図要らず。
形はスタッフの頭の中にちゃ~んと入っています。
 
全体の形ができたところで屋根に十字架を飾ります。
あとは当日に真っ赤なバージンロードを敷けば『純白の結婚式場』の完成です。
 
 
2月7日(土)。
快晴・気温マイナス10度・積雪300センチ。
申し分のない好天の中、挙式当日を迎えました。
 
カップルさんたちは、朝5時半頃から着付けを始め、バスとロープウェイを乗り継いで千畳敷へ向かいます。
道中のカップルさんやスタッフは、眼下に広がる駒ヶ根市街地や中央アルプスを見上げ、楽しくワイワイ。
 
千畳敷へ到着すると、あまりの素晴らしいお天気や景色に寒さも忘れ、カップルさんたちは外の会場へと飛び出していきました。
 
10時30分挙式開始。
雪のチャペルへとまっすぐに続く真っ赤なバージンロードを、2組のカップルさんたちがゆっくりと進んでいきます。
アルプホルンが響き渡る中、多くの参列者に見守られながら挙式は厳かに執り行われました。
誓い・指輪交換・ウェディングキス・結婚証明書へのサインを経て、2組のカップルさんたちは晴れて「夫婦」として認められました。
感動的な挙式に、参列者は惜しみない祝福の拍手を送りました。
挙式後、新しい夫婦の門出を祝い地元産ウィスキーで乾杯。
会場みんなが大盛り上がりで、美酒に酔いしれました。
 
沖縄県の大門達也さん・友さんカップルは、「純白」にふさわしく真っ白なウェディングドレスで挙式に臨まれました。
「沖縄では決して経験することのできない真っ白な白銀の中での結婚式で、一生の思い出になりました。」
 
神奈川県の村瀬慎吾さん・真澄さんカップルは、純白の結婚式では初となる華やかな和装で挙式に臨まれました。
「生まれ故郷の駒ヶ根・大好きな千畳敷で、両親に祝福されて挙式できてよかったです。」
 
来年も『第8回中央アルプス純白の結婚式』を開催する予定です。
次の純白カップルさんは、もしかしたらアナタかも?!
 
 
 (Happy happy Wedding♪ 末永くお幸せに!)
更新日:2009/01/13
冬の駒ヶ根へお出掛けしませんか?
暖冬と言われている今シーズンの駒ヶ根ですが、とうとう里でも雪が降りました。
1月13日(火)現在、駒ヶ根市内の積雪は10センチ~20センチとなっております。
(市内各エリアによって多少の差がございます。)
 
お車で冬の駒ヶ根へお出掛けの際には、スタッドレスタイヤもしくはチェーンをご用意いただき、ゆとりを持って運転していただきますよう、お願い致します。
また、お足元は踏ん張りの利く歩きやすい靴やブーツで、焦らずに足の裏全体でしっかりと地面を踏みしめるようにお歩きください。
 
冬の駒ヶ根では、一面銀世界の千畳敷カール・スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ・早太郎温泉など、この時期ならではのお楽しみがいっぱいです。
ぜひ冬の駒ヶ根へお出掛けくださいね♪
更新日:2009/01/13
駒ヶ根高原スキー場年忘れもちつき大会が開催されました!
20090101124750087968300 12月31日(水)午前10時半頃駒ヶ根高原スキー場にて、毎年恒例の『年忘れもちつき大会』が開催されました。
 
好天に恵まれたこの日、ゲレンデでは朝から多くのスキーヤー・ボーダーがウィンタースポーツを楽しんでいました。
もちつき大会には、KOMA夏!でおなじみの「スピード太郎」「ヒッヒー」やアルプスレディが参加し、一層の賑わいを見せておりました。
もちは紅白それぞれ一臼ずつつかれ、こどもからおとなまでが大きな掛け声と共に力いっぱい杵を振り上げていました。
つきたてのおもちには、きなこと大根おろしの2種類で来場者に振る舞われ、皆「おいしいね」と口いっぱいにおもちをほおばっていました。
 
今シーズンも、駒ヶ根高原スキー場では楽しいイベント盛りだくさんです。
ぜひ冬の駒ヶ根へお越しくださいね♪ 関連リンク駒ヶ根高原スキー場HP
更新日:2008/12/27
中央アルプス冬山登山について
千畳敷の積雪も1メートルを超え、本格的な冬山シーズンとなってまいりました。
今年の長野県内での山岳事故件数は、過去最悪のペースとの発表もあります。
 
冬山登山をご計画の方は、以下の要件を厳守の上、安全な登山を心掛けてください。
(以下 長野県警察山岳遭難救助隊編集『平成20年冬山情報』より抜粋)
①余裕ある日程と体力・経験に合ったコース、携行する装備などを参加者全員で検討・計画する。
②登山計画を家族や職場に知らせ、登山届を管轄する警察署などに提出する。
③急な天候変化や雪崩に注意する。
④単独登山は避け、経験豊富なリーダーを立てたパーティーで登山する。
⑤万全な体調・体力の上、登山する。 関連リンク長野県警察山岳情報
更新日:2008/12/27
駒ヶ根高原だより【2008年12月号】
20081227122740061911300 『アルプスがふたつ映えるまち駒ヶ根』のキャッチコピーにふさわしく、中央アルプス・南アルプスの山々は真っ白な雪をまとい、凛とした冬空により一層映えております。
 
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
その辺りの理由も含め、今年最後のお話をさせていただきます。
 
 
今月のテーマは『香り』です。
『香り』というと「嗅覚」をイメージすることが大半だと思いますが、古の時においての『香り』は、「嗅覚」も含めたもっと広義での「感覚」や「雰囲気」を表す言葉でした。
私は古語の意味での『香り』の方がお気に入りです。
 
10月始めから11月末にかけて、出張でいろんなところへ出掛けました。
列挙してみますと、板橋・お台場・磐田・千葉・横浜です。
忙しい最中でも、行く先々でその場所特有の『香り』をいっぱい味わってきました。
人情味溢れる板橋の『香り』、港町の情緒を随所で感じられる横浜の『香り』など、どこの場所でも魅力的な『香り』を感じました。
憧れや余韻を残しつつ、出張を終えて駒ヶ根に帰ってくると…
晩秋から初冬へと移り変わる駒ヶ根の自然が、疲れた体を優しく迎えてくれました。
派手で目立つような何があるわけではないけど、ただそこにいるだけでホッとできる場所。
それが駒ヶ根の『香り』なんだと実感しました。
 
 
今現在の駒ヶ根高原は、うっすらと雪に覆われて本格的な『冬の香り』がします。
それでは皆様、良いお年を!
 
 
 (駒ヶ池にも薄氷が張り始めました)