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更新日:2008/12/27
中央アルプス冬山登山について
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千畳敷の積雪も1メートルを超え、本格的な冬山シーズンとなってまいりました。
今年の長野県内での山岳事故件数は、過去最悪のペースとの発表もあります。
冬山登山をご計画の方は、以下の要件を厳守の上、安全な登山を心掛けてください。
(以下 長野県警察山岳遭難救助隊編集『平成20年冬山情報』より抜粋)
①余裕ある日程と体力・経験に合ったコース、携行する装備などを参加者全員で検討・計画する。
②登山計画を家族や職場に知らせ、登山届を管轄する警察署などに提出する。
③急な天候変化や雪崩に注意する。
④単独登山は避け、経験豊富なリーダーを立てたパーティーで登山する。
⑤万全な体調・体力の上、登山する。
長野県警察山岳情報
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更新日:2008/12/27
駒ヶ根高原だより【2008年12月号】
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『アルプスがふたつ映えるまち駒ヶ根』のキャッチコピーにふさわしく、中央アルプス・南アルプスの山々は真っ白な雪をまとい、凛とした冬空により一層映えております。
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
その辺りの理由も含め、今年最後のお話をさせていただきます。
今月のテーマは『香り』です。
『香り』というと「嗅覚」をイメージすることが大半だと思いますが、古の時においての『香り』は、「嗅覚」も含めたもっと広義での「感覚」や「雰囲気」を表す言葉でした。
私は古語の意味での『香り』の方がお気に入りです。
10月始めから11月末にかけて、出張でいろんなところへ出掛けました。
列挙してみますと、板橋・お台場・磐田・千葉・横浜です。
忙しい最中でも、行く先々でその場所特有の『香り』をいっぱい味わってきました。
人情味溢れる板橋の『香り』、港町の情緒を随所で感じられる横浜の『香り』など、どこの場所でも魅力的な『香り』を感じました。
憧れや余韻を残しつつ、出張を終えて駒ヶ根に帰ってくると…
晩秋から初冬へと移り変わる駒ヶ根の自然が、疲れた体を優しく迎えてくれました。
派手で目立つような何があるわけではないけど、ただそこにいるだけでホッとできる場所。
それが駒ヶ根の『香り』なんだと実感しました。
今現在の駒ヶ根高原は、うっすらと雪に覆われて本格的な『冬の香り』がします。
それでは皆様、良いお年を!
(駒ヶ池にも薄氷が張り始めました)